不安の子 旅の途中で
神よ,わたしを救ってください。水がわたしの魂 にまで迫って来たからです 。 2 わたしは深い泥の中に沈んでしまいました。そこには立つ場所もありません 。 わたしは底の深い水にはまり込み, 水流 がわたしを流し去りました 。 3 わたしは呼ばわり続けたために疲れ , わたしののどはかれ, わたしの目はわたしの神をひたすら待ち望んで衰えました 。
自由の子は突然襲いかかってくるパニックの水流に流されて不安の子に、、、
神を呼ばわり続けてエネルギーも枯れて深い眠りへと入り込んだ、、
自由の子の人生においてこんなシーンが、、どれほどあっただろう、
その回数分平穏な時間をたっぷりと与えてあげないと、、、、、